山陰のローソク岩

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撮影日時
2019/4/28 18:35
説明 山陰海岸の旅 皆が知らないLoveパワースポット R9を出雲より南下し太田市に入りました、すると右手日本海側に眼をやると何やら突っ立てる岩が気になります。さっそく行ってみましょう、其処は掛戸松島とありました。  絶壁と奇岩からなる景勝地です。鎌倉時代に、当時潟湖であった波根湖を排水するために、湖と海との境に横たわる丘陵地を、有馬次郎左衛門が7年かかって切り割ったものと言われています。 幅は約50㍍、高さは約30㍍の切り通しです。この切り通しの間から、眼前に日本海の荒波に洗われる奇岩「松島」が見られます。約20㍍の塔状に屹立する岩の上に、一本の青松の載せており、その姿は見事です。この奇岩「松島」は、切り通し工事の記念碑的なものです。 (太田市観光サイト より)
投稿者 K-photo
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