石見畳が裏の夕陽

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撮影日時
2018/10/21 17:03
説明 1600万年前の海底が地上で観察できる珍しい景勝地 国の天然記念物に指定されている石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)。 トンネルを抜けると、およそ1,600万年前の地層を見て歩くことができます。 そこでは、無数の貝の化石や鯨の化石などを見ることができ、波の侵食によってできた腰掛け状の岩(ノジュール)やマグマの跡など普段は見ることのできない世界が広がっています。  ノムラナミガイの化石がハートの形をしていることから、3つ見つけると幸せになれるといわれ、『恋のパワースポット』としても人気があります。  (浜田観光協会より) http://www.kankou-hamada.org/guidepost/6219
投稿者 K-photo
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